CATEGORY : PROJECT

■ omnivisu

街角に設けられたアーケードゲームのような覗き窓。
しかし、それを覗いてしまったら、omnivisuの作者の思うつぼである。
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実は覗き窓のなかにカメラが仕掛けられていて、近くの高層ビルの展望台に設置されたプロジェクターに、興味津々の自分の目が映し出されてしまうのだ。

場所はベルリンの壁がかつてあった場所。冷戦時は常に東西の衛兵の監視下にあった場所である。

omnivisu

■ PARK(ing)

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路上のコインパーキングを公園にするプロジェクト。
駐車場(Parking)と公園(Park)をかけたネーミング。一見すると駄洒落のようだが他のプロジェクトでは、カフェテラスでテーブルの上で寝転んだり、街中で凧あげをする"COMMONspace"というプロジェクトもあり、パブリックスペースを個人で占有する戦術は一貫している。

RABORというクリエイティブユニットの作品。
PARK(ing)


日本では2000年に美術家の増山士郎の「合法駐車」という路上パーキングを使った作品がすでにある。

■ 100 Landmines in Dublin, Ireland

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カンボジア、ボスニア、イラク、、世界には1億個の地雷がまだ眠っているという。
紛争終結後も残った地雷によって足や腕を失った人々の痛々しい映像はTVで見ることができるが、日常に潜む危険な兵器を我々の国で実感することは難しい。

アーティストのWill St Legerは、ダブリンの公園や歩道に地雷に模したプラスチックプレートを100個設置した。
平和な国の、のどかな公園でこんなモノを足下に見つけたら驚くに違いない。もしかしたら平和ボケで誰かが見失ったフリスビーにしか見えないだろうか。

平和な国の非日常は、地雷被害国にとっての日常なのだ。

International Campaign to Ban Landminesという地雷撤去団体のサポートを受けている。
Will St Leger