CATEGORY : STREET

■ troika | SMS GUERRILLA PROJECTOR

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troikaというアーティストの作品。
携帯のメッセージを街中の壁や人に投影する、ポータブル・プロジェクター。
プロジェクターと言ってもデザインは昔の8mmフィルムカメラのようなローテク
っぽいテイストで、携帯電話が埋め込まれている。
SMS GUERRILLA PROJECTOR
どうやらUKのバンドのプロモーションに使われているらしい。

グラフィティとしてのプロジェクターというのは最近増加中。
Graffiti Research Lab:Interactive Architecture

■ Parkour craze reaches new heights

Youtubeなどでよく知られるようになったパルクール。
道具を使わずに身体のみで、建築物を縦横無尽に駆け巡る様子は、衝撃映像として受け入れられる一方、近代建築や都市を身体で批評する行為としてもとらえられている。

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BBCの都市特集でパルクールが取り上げられ、いままで映像では把握できなかったスケール感が視覚化されている。内容は少し物足りない気もするが、彼らが2.5m(おおよそ日本の住宅の天井高くらい)の屋根まで、向かい側の壁や車止めのポールを使って軽々と駆け上がっていることがわかる。

それぞれの動作にもTicTac、Cat leap、Landing rollなどの名前が付けられている。

BBC NEWS Parkour

■ PARK(ing)

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路上のコインパーキングを公園にするプロジェクト。
駐車場(Parking)と公園(Park)をかけたネーミング。一見すると駄洒落のようだが他のプロジェクトでは、カフェテラスでテーブルの上で寝転んだり、街中で凧あげをする"COMMONspace"というプロジェクトもあり、パブリックスペースを個人で占有する戦術は一貫している。

RABORというクリエイティブユニットの作品。
PARK(ing)


日本では2000年に美術家の増山士郎の「合法駐車」という路上パーキングを使った作品がすでにある。

■ 建築とMTBの幸福な関係

この20年ほどで街中でも目にする事の多くなったマウンテンバイク。
街で乗っているのを見ると単にタイヤの太い自転車に見えるかもしれないが、本来の使い方はオフロードの山を走るもの。ダウンヒル競技では100km/hを超すようなレースも少なくない激しいスポーツである。

では、山の走り方を街でやってみたらというのが上の映像。Red Bull Ride the Skyというレースをヘッドカムで撮影したものだ。ストリートスポーツで建物の公開空地などというシチュエーションは珍しくはないけれど、建築の内部は珍しい。

スーツを着てそうなビジネスマンが書類を持ってふらっと出てきそうな廊下。単調な日常を照らす蛍光灯のインテリアが、ひとつながりの線になっていく。無難な壁紙のコーナーはより角度を鋭くし次々と迫ってくる。速度とアドレナリンをともなって空間が圧縮され、その建物本来のシークエンスがコントラストを増している。

Red Bullの公式サイトによるとミネソタ州のセントポール駅周辺の8個のビルを使ったコースだそうだ。Skyway Systemと呼ばれるビルとビルをつなぐ空中廊下の多い街区である。

VIA mtrblog

Red Bull Ride the Sky

scott haraldsonによる写真

St Paul Skyway Systemの地図