壁の汚れを落として「文字」を浮き立たせるエミネムの「広告」 日本でやったら違法?

On 2014/01/05 by Urbaning

【この記事は4年以上前のものです。情報が古い場合があります。】

スプレーを使わずに、汚れを落とすことでグラフィティを描くリバースグラフィティと呼ばれている手法。塗料を付着させずに、汚れをマイナスすることで、街の掃除というポジティブな意味合いにはなるはずだが、法規的にはどうなのだろうか。

「もともとの汚れを落としただけとは言っても、汚れを部分的に落とす行為は、『全体的に色調の調和を保っていた状態』から、『特定の汚れ』の部分だけをことさらに目立つようにしたことになります。その文字を消すためには全体的に汚れを落とす作業が必要で、その作業には相当の労力や費用が必要です。それは落書きと同じく、物の経済的効用を害した行為、すなわち器物の『損壊』行為と評価できるでしょう」

引用元: 壁の汚れを落として「文字」を浮き立たせるエミネムの「広告」 日本でやったら違法?|弁護士ドットコムトピックス.

ゲリラ的に公共空間の汚れを落とすプロジェクトで有名なのは日本のハイレッドセンターによる「首都圏清掃整理促進運動」だろう。

リバースグラフィティの初出は本サイトで2007年のこの記事。元記事のソースは2006年。
Inhabitat » REVERSE GRAFFITI: Clean Green Street Art


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