インヴィジブル・プレイグラウンド 討論会 inゲーテ・インスティトゥート東京
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東京ドイツ文化センターが昨年から実施している「演劇を新しく考察する」シリーズでは、今回アンナ・ヘンチェルとケレム・イェフダ・ハルプレヒトをゲストに迎えます。
参加とパフォーマンス性の関係は公共空間について考えるうえで、新たな視点をもたらし、また未来予想図を映し出す「目に見えない遊び場 (invisible playground)」となるでしょう。日常的なものをクリエイティブに探求することによって、社会的な相互関係に内在する可能性をどこまで展開することができるでしょうか。シリーズ「演劇についての新たな考察」では、二人のプロジェクトを紹介し、その演劇的要素に着目しディスカッションを行います。
日時:2017年07月10日 19:00-21:00
会場:ゲーテ・インスティトゥート東京
107-0052 東京都港区赤坂7-5-56ドイツ文化会館内
03-3584-3201
info-tokyo@goethe.de
日独逐次通訳付
入場無料、なるべく事前にお申し込みください。
討論会: 演劇についての新たな考察 – アンナ・ヘンチェル&ケレム・イェフダ・ハルプレヒトを迎えて – Goethe-Institut Japan