監視カメラに関するいくつかのプロジェクト

On 2008/06/23 by Urbaning

【この記事は10年以上前のものです。情報が古い場合があります。】

防犯カメラ
我々の生活の中で「監視カメラ」の存在は意識しないインフラの一つとして当たり前のものとなっている。そんなインフラに批評的ないくつかのプロジェクトを紹介する。
「貧乏バンド、監視カメラでPV制作」
The Get Out ClauseというバンドがPVを撮るお金がないために、街中の監視カメラの前で演奏し、プライバシー等を逆手に当局からその映像を入手。つなぎ合わせてPVを作ったというもの。

「監視カメラに自分の顔を映らせないヘッドバンド」
影山民夫の小説で暗視ゴーグルをつけた特殊部隊に、素人がカメラのフラッシュで対抗するという一節があったが、同じような仕組みで赤外線LEDを頭に巻き付けて、カメラが逆光状態となることで、自分の顔を判別できなくするというアートプロジェクト。
irasc.jpg
「isee」
マンハッタンにある監視カメラのデータベース。マップとして俯瞰すると、監視される側の恐れというよりも、管理するものの事件に対する恐怖が視覚化されているかのようだ。
isee.jpg
www.barks.jp/news/?id=1000039910
wiredvision.jp/news/200802/2008022521.html
www.appliedautonomy.com/isee.html


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One Response to “監視カメラに関するいくつかのプロジェクト”

  • [エイゾウ]監視カメラが私生活を暴く

    ミリメーターのブログで、監視カメラを使ってPVを作った貧乏バンドがいるという記事を見てこれは面白いな、と思ったんですが、同じことを映画でやったものがある…

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