脱法ハウス1.7畳、手届く四方の壁
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シャワーや洗濯機を備えたマンガ喫茶が住居の代替になっている状況は、貧困層のセーフティーネットになりつつ、新しい居住のあり方として興味深い。しかし、そんなマンガ喫茶を経営する会社がシェアハウスと銘打って運営していた「脱法ハウス」の実態がひどかった。
脱法ハウス:1.7畳、手届く四方の壁 住民同士会話なく- 毎日jp(毎日新聞)
続報:(0.1畳減ってる)
脱法ハウス:1.6畳「住所OK」 記者が滞在してみた
シェアハウスというよりレストボックスに近い。
日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態 – GIGAZINE